I SCCREAM に思いをはせる(が、2ヶ月前なのであやふや)
久々に文字を書く!しかもPCから!
もう2ヶ月もたってしまったのね。
このまま円盤が出てしまうと現場で思ったことが書き換えられてしまうので今のうちに。
8月4日東京初日 I SCREAM 参戦してまいりました。
ドームまでで胃が痛くなり友達に励まされなんとか席に着く。
今回防振双眼鏡デビューでもあり、調整をしたらすぐ会場が暗くなった。
この1回しか入れなかったのでレポは読み漁ってしたし、あらかたの演出は知っていたと思う。
写真だけは見ないようにしていたけれど。
事細かなレポは書かないし、脳みそ海綿体役立たずすぎて詳細には覚えていないけど。。
オープニングで感極まって泣くというまさかの事態。
彼らはこれからどうなるんだろうとか、緩やかに消えて行ったりはしないよね…とか。
いろいろ思ってた時期だから、オープニングの力強さに安心して泣いてしまった。
あとはおにいちゃん(北山くん)考えた甘いアイスクリームと叫びと愛を叫ぶという意味をもった今回のコンサートはとても心に沁みるものでした。
私達の愛に愛で返してくれるってとても素敵じゃない?
Re:もあったしね。
アルバムで作りが素晴らしかったこの曲がまさかメンバーいちゃいちゃソングになるとは…
「半分にしよう」って北宮が歌うんですよ。
一人で持たなくていいんだよって北山くんと宮っちが歌うんです。
それを肩を並べて歌う…いや大事なところをどつかれながらでしたが笑
歌う前は宮っちが北山くんをハグするんです。2回も!!!
防振で見てたら変な声出たよね。ありがとう。
全体的に私は宮っちロックオンだったので本当に何も見てない。
ただただ、宮っちが全力で私たちの王子様でいてくれて惜しみなく愛を振りまいていたから、その姿を追えてやっぱりこの人が好きだなあと思わされました。
「誰も傷つけない笑い」はとても難しい。
けど、それに宮っちが挑んでいる実感を貰えたMCだったから、これからに期待したい。
それは必ずキスマイの質を高めてくれるから。
楽しかったな~12月21日にDVD、BDの発売が決まりましたね。
またべっくすさんブログでネタばれに狂喜乱舞する日々が楽しみです。
舞祭組ちゃんが去年よりも少しでも多く映っていますように…(小声)
徒然(中身なし)
書こう、文字に落とそう、何度思ったことか。
パソコンがね、調子が良くなくてスマホなもんだからまあ大量の文字を打つのが面倒。
それでも、少し書き出しておけば後で楽かなと思うから。
自分の性格上、好きな物を過剰摂取すると拒絶反応が起きて嫌いになる。だからそうならないようにセーブしながら彼らを愛でている。
だってこんなに幸せな時間が終わってしまうのは嫌だもの。
キスマイは宮っちが好き。その上でキスマイちゃん達が好きだ。
えびは5人のパフォーマンスが好きだ。
私の中で違いは明確なのに言葉にすると曖昧になってしまう。優劣ではないのに、並べると比較しているかのようだ。
じゃにうぇぶのキスマイちゃんページがグレードアップしました。個人企画!更新率の高いこと!
これからの彼らのために私達が必要なんだと強く思ってくれた意思表示なのかな、と。オタクは単純だから、そう、もっと利用しておくれ。上手だよキスマイちゃん。
27時間テレビでおじゃんぷちゃんとの合体企画、無事終わりましたね。何がしたかったんだろう?(事務所への疑問)
発表された時は不安しかなかった。え、もしや当て馬?踏み台?圧倒的な差を演出しようとしてるのか?って。
でも、カウコンでたくさんのグループがいる中でやっぱ勝ちたいじゃんって言っちゃう、風を切れの乱が成功したらドヤっちゃう彼らだから、きっと昭和ドボン魂で頑張ってくれると信じていた。
見事に彼らがやりたいことをやってくれたんじゃないかと思う。
上位のカッコイイ枠も取り、最下位の面白い印象深い番組の持ち味も掻っさらう。話し合ったのかな?いやファンでも思うくらいだから阿吽かな。それぞれが役割を全うした。数字の結果はどうでもいいんだ、キスマイちゃんがやったことに価値があるよ。嬉しかった。
煽り文句こらー!ってなったけど、嬉しいキャッチフレーズもあって、なんだよツンデレかよ、みたいな。
まだまだな部分もあったけど、でも自分たちの足で歩み始めてまずまずの出だしではないだろうか。
砂漠に向かって、何も目印は見えなくても、思い描くオモチャ箱をより魅力的にするために。
君たちの軌跡を辿れることを幸せに思うよ。
手紙を書くということ
気持ちを言葉に落として整理しようという意味も込めて始めたブログ。
日々色々あり過ぎて纏められず、とりあえず今のことを落としておこうと思う。
前提として、私の中でキスマイは宮田俊哉を中心に回っていて過度ないじりやプロレスは嫌い。なのでメンバーであろうともセンサーが反応すれば敵である。以上を踏まえて、気分を害しそうな気配を感じたら即読むのをやめていただくことを推奨します。
この度5枚目のアルバム「I SCREAM」の盛り上げ隊としてベックスブログ様がとても活躍されている。
先程メンバーの作詞曲「Re:」の試聴が始まった。
すでに泣きそうである。
この曲のコンセプトはファンへの返信。7人がそれぞれ手紙を書き、それを我らが宮っちが詩にするというなんとも宮田担的には益々強い思いを持てる曲だ。ファンレターへの返信というみやっちの表現を受け(コンセプト自体宮っちが発案したようにも受け取れる文章ではあったが、そこはまだはっきりしないのでぼかす)、おたまちゃんが返信ってRe:って書くよね、とその案が採用された。
ファンレター送ってよかった…
まずこれに尽きる。
色々な応援の仕方がありファンレターだけへの返信ではない、今まで応援してくれた今いるファンへのラブソングだ。それでもね。
今のキスマイは事務所の中にはいるが背中を押してもらえるポジションにはいない。なんなら上に何かが乗っているのだろう。Gravityではそれを跳ね除け進むと歌う。そして今回のアルバムリード曲YES! I SCREAMでは今よりもっと高くと歌う。あぁやはり彼らの周りから大人が減ったのだ。
5周年、スマ兄さんや女史にグイグイ持ち上げられていた状態から一歩踏み出す段階ではあった。ある日緩やかにではなく急に足場が崩れた。しかし方法は違えど3人と4人で作り上げてきた土台が今の彼らを支えている。そして今、彼らは宣言したのだ。自分達で高く駆け上がってみせると。
いや、もう物語大好きなオタクにはたまらないよね。
宮っちに関して思うのは、もっと自信を持って、という事。そして、もう一歩内側に踏み込んで欲しいという事。
バランスを見る事も大切だ。けど、宮っちの感性は間違いなく素晴らしいんだと自信を持って欲しい、そしてライブの演出や構成に影響を自ら与えて欲しい。経験は糧になっているでしょう?もう誰も与えてくれないかもしれない、自分でその場を掴み取っていかなきゃいけない。
こんなオタクの戯言なんてファンレターには書かない。ただ、宮っちが大好きだよ、カッコ良いよと、伝える事で自信の欠片になれば良いと思いながら書くのだ。
宮田俊哉に堕ちた日
Kis-My-Ft2の宮田くん担当を名乗り始めたのは某SNSを始めた日。
いつ宮田くんに堕ちたかは正確には覚えていない。
なので記憶を掘り返してみる。
元々48グループの畑にいた私は、あっちゃんを神推しして以来いろんな変遷を経て、ジャニ畑に引っ越す直前は博多を箱推ししていた。
その流れで指原が出ている番組はとりあえず見ていたら、その中にUTAGEがあったんだと思う。
いや、キスブサの指原ゲストが先か?
とにかくその時期は過去のキスブサをあさり、UTAGEでの舞祭組にのめり込み、舞祭組の軌跡や下剋上回に笑い死にしてどっぷり堕ちていったのだろう。
気付けばその中で宮田くん、いや普段通り宮っちと呼ばせてもらうが、宮っちが大好きになっていた。
確か最初は横尾さんだったと思う…曖昧だが。あれぇ?
きっと舞祭組がなかったらキスマイに堕ちてはいなかった。
これには自信がある。
だが何故舞祭組の他の3人ではなかったのか。
まず千ちゃんはただキラキラしているカッコイイ男の子だから。
ニカちゃんは好印象でした、ええとても。
指原とのバトルが大好物だったので尚更。
ただ、思春期の男の子感があって弟を抜け出せなかった。
なんかもう年齢がバレそう。
そして横尾さん。常識、ルールに厳しいあたりはもう私好みでした。
私も遅れてくる人は…省略しますが、感覚が同じだと思ってます。
師匠キャラを全うする彼に魅力を感じていたし、かっこいいと思ってた。
なぜ横尾さんのままじゃなかったのかなぁ…
正直よくわからない。
ただ、アニメが好きな彼は、その大好きなものをキモがられようが声を大にして好きだと言う。
その姿が心に刺さったのかもしれない。
私もアニメが好きだ、漫画が好きだ、ゲームが好きだ。
友人には女のくせに年相応じゃないと言われるので、隠している。
そんな自分がもどかしいと思う。
好きなものを好きだと言えるエネルギーを持つ彼に、惹かれたんじゃないかな。
とにかく気付いたら宮っちに堕ちていたのだ。
腐女子ホイホイなところもまた良かったんだと思う。ジャニーズって素晴らしい世界ですね。
それまでは2次元で満足していたのに、2.5次元(私的アイドルの定義)にも桃源郷があっただなんて…!
そんなこんなで宮田担です。
テレビに出て来てからファンになる方は誰もが思う、「もっと早く出会いたかった」
ええ私も思いましたとも!えびキスどっちも好きですから尚更!
ただ昔のキスマイちゃん達、彼らも言ってましたねドクロ何個背負ってるんだって。
昔今問わず苦手なファッションなもんだからまあ出会っててもね。今の流行ありがとうって感じです。
同じ赤と黒とシルバー衣装でも、今や王子様な宮っちに会える。
自分に甘くても自分のファンには愛を惜しまない彼が大好きです。
A.B.C-Z Early summer concert @自室
えびちゃんのアリサマDVD買いました。
ジャニワに参戦し、もっとえびちゃんのパフォーマンスが観たかった。
だからアリサマを買ったわけだが…
えびってすごい!!!!
オープニングで時空の扉を開けてもらい、Vanillaで時の旅人達に連れて行かれる。
着いた先は、メクルメクで幕を開けるショーだった。
怒涛のショータイムの始まりである。
一体私はどこに来てしまったのか、えっ、ジャニーズのコンサートじゃないの?状態である。
ただひたすらクオリティーの高いステージを魅せられる。
メクルメクがすでに大好きだったのでフルで聴ける感動。
息の揃ったダンス、キラキラ輝く表情、センステへ駈け出す奇行子の走り方、さらには大サビで尻尾を追いかけるワンコならぬ自転に心奪われる。
極め付けは最後のアクロバット。
えっ、スロー入るんですか!?
これもアクロバットボーイズならではの編集。
どうやら心構えを間違えていたよう。
これはカッコいい彼らを観るのではない、彼らのパフォーマンスを堪能するために観るのだと。
いや、何言ってんだかわからないが、それだけ良い意味で期待を裏切られたのだ。
A.B.C-Z LOVEではそれぞれの紹介を作詞したことを踏まえてみるともう!歌詞把握してたらもうね!
はしこちゃんパートで末っ子を囲むお兄ちゃん達の団子感!!!
何みんなくっついちゃってんのー!
可愛いの大洪水!!!
こんな幸せな絵ってありますか!!!
踊るぜー!からの塚ちゃんリズムネタに楽しくなっちゃうえびちゃんの表情たるや。
心から楽しんでることがわかるよね。
なんかこの表情見てるだけで幸せって…疲れてるのかな。
Summer上々‼︎は割愛。可愛いの宝庫。
テンションがーっと上がった後は急に甘い声を聞かせてスローダウン。
ジェットコースター並みに激しいな!
でもこのバラードめっちゃいい!!五関様の甘い声に心臓持って行かれたよね。もう怖い!
なんかもう全部語ってたらキリないのでもう終わる。
とにかく、最後のエンドロールでメクルメクが流れて納得。
ああ、これはやっぱりメクルメクで始まって終わるショーだったのだと。
魅せる、楽しませる、ということに重きを置いた素晴らしいパフォーマンスだった。
これは代々木だったね。彼らはドームでやりたいと。
ドームで同じことをできないのは痛感した。
今回のパフォーマンスは代々木の箱だからこそできたのだ。
ドームで彼らはどう魅せてくれるのだろう。
やっぱり代々木くらいが…なんて言わせない、A.B.C-Zだからこそ出来るパフォーマンスを見せて欲しい。
その日を楽しみに生きる。
ドアを開けたらそこは沼でした
えび沼で泳ぐことになった経緯を忘れぬうちに…
まず最初に私は腐女子であり、宮田くんが好きで、かつ宮玉厨だということが前提。
キスワのレポを読み宮玉が結婚した。
私も参列せねばと思い、北山バースデーチケットを兼ねた宮玉結婚式への招待状を手に入れる。
生でびーらぶしちゃってくれるもんだからとても至福な時間でございました。
そんなこんなでキスワハイ…いや、宮玉びーらぶハイになっていた私は、ちょいちょい宮田の隣を主張してくる存在が気になってはいた。
元々ジャニーズは上辺だけというか、メディア露出の多いところしか知らなかったのでもちろんA.B.C-Zなぞ知らない。その中でもかろうじてバラエティー進出していた塚ちゃんすらよく分からない状態。
そこは宮玉厨、勝手に塚ちゃんに対抗意識を持つ。
なぜ私が、とかではない。
せっかく何度も結婚式挙げたのに新婚を脅かす存在がいる…!という気分。
ずっと避けてはきたが、そろそろ敵情視察しなければ…と思ったのが奈落の底への第一歩。
いや、そこは天国だったよ。
どっちかな?うふふ。(メクルメク大好きです)
まず何を見たのかなぁ?FNS?
ムンウォだったかもしれません…
この頃はもう他グループの認知度も高まり、セクゾっちだーと思いながら見ていたら次はA.B.C-Zだと!?
なんて構えてみていたらムーディーな空気に似合わぬ衣装からの早替え、そして盛大にユニゾンの音程を外す。
なんだこれは。
この時点でまだA.B.C-Zの予備知識は塚ちゃんの存在以外何もない。
だがしかし、唯一真ん中の子はお歌が上手…?
と思ったらその両翼で踊る4人のキレ、ダンスの質、キスマイでは見たことのない一体感…!
ダンスもムーディーな曲に合わせたもので、ジャニ入りがキスマイだったもんでかなり衝撃を受ける。
…キスマイについては別のページで語りたい。決して嫌いな訳ではないということだけ書いておきたい。
あれ?この人達クオリティー高いんじゃ…?
最後にはアクロバットからのでんぐり返し!塚ちゃん飛んだー!(何度も言うが塚ちゃんだけは名前がわかる状態)
ムンウォの感じ好きだなぁ、ダンスも見ていて気持ちがいい。
きっとこの後色々なんやかんやして見た。
そこから確かメクルメクとSummer上々にハマる。
ここからは早かった。
「A.B.C-Z売れてくれ!」というまとめ語録を見てさらっと5人の関係性やファンからの扱いを把握し、浅い知識を伴って見るえびちゃんのパフォーマンスたるや!
はしこちゃーん!
かわいはかわいいよ!
奇行子www
五関様…!
え、塚ちゃんカッコ良くない…!?
そこからは怒涛である。
ジャニワに行った。
アリサマを買った。
そして無事えび沼に辿り着く。
アリサマについては言いたいこといっぱいなので割愛するとして、気付いたらえび沼で泳いでいました。
さあファンクラブに入って貢ごうとしたらまだないという。
彼らのような実力派がもう1UPするには…?
これからも彼らと一緒に闘っていく所存である。
えびの入り口備忘録